理念

保育目標
保育の方針
保育の3本柱
保護者相談
保育の特徴


園と親とで育てる子ども
 乳児期・幼児期は、子どもの人格形成にとって極めて重要な時期です。家庭における安定した親子関係が大切と言われています。一方、親の就労により一日の大半を園で過ごす子どもたちにとって、保育園に求められる役割は大変大きく、できるだけ家庭的な配慮が必要と考えています。

 子どもは衣食住だけで育つのではなく、人とのやりとりを通して、主体的にいろいろな力を獲得していくものです。とくに自信や意欲、自己肯定感は、「ありのままの自分が受け止められている」と感じられる大人との信頼関係の中で育ちます。だからこそ、私たちは子どもを「集団」として見るのではなく、自分なりの意思や思いを持つ「大切な子ども」として保育をしたいと思っています。

 園の職員は子ども一人ひとりの声に耳を傾け子どもの気持ちや思い、悩みにしっかりと向き合えるよう努めます。これからお子さんの成長とともに、保護者の方の悩みも増えていくことと思います。そんな時は決して一人で悩まず、ご相談ください。
 園と親とが車の両輪となり、ともに手をつなぎ、お互いが信頼しあいながらお子さんの成長を支えていきたいと思います。
風の子保育園
風の子ベビーホーム 
園長 松村 寛
園長 松村 昌子

 
保育目標
1. 子ども一人ひとりの個性を理解し、かけがえのない主体として受け止める
2. 自分の意思や気持ちを表現する力を育てる
3. 大人を信頼し、困った時に助けを求める力を育てる
4. お互いを大切にし、人との関係を築く力を養う
5. 生活の実体験を通じて、生きる力を培う
6. 自然とふれあい、命の不思議に気づく感性をはぐくむ

 
保育の方針
 風の子保育園と風の子ベビーホームの両施設は相互に密接に関連しながら、一体となって保育をすすめています。
 とくに乳児期は、担当制を取り入れて特定の保育者との信頼関係を築きます。この信頼関係の形成は、幼児期以降にも引き継がれていく大切なもので、保育者は子どもから信頼され、頼りにされる“心の支え”になれるよう、子ども一人ひとりを丁寧に受け止めます。
 また幼児は3、4、5歳の「縦割り保育」が基本で、「自由保育」、「統合保育」、必要に応じて「年齢別保育」を行います。
 なお、就学を控えた5歳児については、年間を通して同年齢での活動時間を設け、対等の仲間同士の中で成長していく経験もしていきます。
 子どもはこうした信頼関係をよりどころとしながら、周囲への関心を抱き、大人や友だちとの人間関係を広げていきます。
大人との信頼関係がすこやかな育ちの基盤となります。
自分の意思や気持ちが尊重されることを通して、自尊感情や人への思いやりが育ちます。
「意欲」や「興味」が学習の基盤となります。

 
保育の3本柱
保育園での生活の基本は「縦割り保育」「自由保育」「統合保育」です。

「縦割り保育」とは…
年齢をこえ、3、4、5歳児が一緒に生活をしていく中で、小さい子が大きい子に憧れその姿をまねる、大きい子が小さい子をいたわるといった自然な関係が生まれます。育ちあう環境の中で、思いやりや助け合う気持ちを養うとともに、意欲や主体性に裏打ちされたすこやかな成長をねらいとして実施しています。
また、必要に応じて、各年齢の発達に合った取り組みを行ないます。

「自由保育」とは…
子ども自身がしたいことを見つけ、実現していく遊びの中で、子どもの自主性が育ちます。その中で、お互いに思いを伝え、分かり合う経験を積んでいきます。

「統合保育」とは…
障がいのある子もない子も、一緒に遊び生活する中で、お互いが認め合い共に育ちます。細やかな配慮を必要とする子どもたちの発達援助をすすめると共に、全ての子どもたちの人間形成に重要な役割を果たすことを目指しています。

 
保護者相談
 子育ては、保護者にとって何もかもが新しい経験です。お子さんの成長、発達について心配や不安、あるいは日々の世話やかかわりで分からないことや、対応が難しいことが出てくると思います。
 口コミやインターネットなど、様々な情報の中から、適切な情報を選択することは容易ではありません。
 私たちは、「園と親とで育てる子ども」という考えの元、「子育ていろいろ相談室」を設けています。保護者の相談にのり、解決・改善に向けて保育・心理の専門スタッフが一緒に考えていきます。
 是非、ご相談ください。

 
保育の特徴
アットホームな雰囲気の保育室
家庭と園との生活のつながりを大切に、家のような生活スペースを意識した畳コーナーなどにより、子どもたちが安心してくつろげるよう工夫しています。

食育
子どもたちの「食べる意欲」を大切に、食材・食器の工夫、添加物を避けた食品、野菜の栽培、収穫、クッキングなどを行っています。食事の時間の楽しい雰囲気作りを心がけています。

豊かな感性と表現力を育てる
音楽・陶芸・絵本、自然に関するお話など、子どもの個性を尊重した専門的な関わりにより、楽しみながら子ども自身の内面にある感性や表現する力が育っていくことを大切にします。

自然体験
法人が所有する自然生活体験施設「丹波の家」、「比良風の家」などを利用しながら、自然との関わりを通して、いのちの大切さや感動、発見を分かち合い、自然の不思議に気づく力(センス・オブ・ワンダー)を育みます。

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設置・運営主体
社会福祉法人 水仙福祉会