方針

施設種別
生活介護事業所

障がい児(者)保育・療育の経緯
1971年に開始した障がい児保育から障がい児(者)支援のあり方を一貫して考え、施設の設置・運営を行なってきました。
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水仙福祉会における障がい児・者への支援

活動方針
障がい者の人権を擁護し、本人の意志、感情表現、自己表現を大切にしながら、対人関係、コミュニケーション、生活面など基本的な能力の獲得、社会的な自立のための土台となる力を養うことに重点をおいて次のような療育活動を行なっています。
1. 生産的な活動:手織り、お菓子作り、和紙作りなど。
2. 資源の再利用を進める活動:アルミ缶、牛乳パックの回収を行い、リサイクル運動に寄与しています。
3. 地域との交流を図る活動:公園掃除、アルミ缶の回収、ガレージセールを通して、地域の人々との交流を図っています。
4. 創作、表現活動(音楽、ダンス)及び運動。
5. 丹波の家、丹波風の家での活動。
6. 外来・巡回相談・デイサービス事業:措置された障がい者だけでなく、広く地域の障がい者のニーズに応じて、支援活動を行なっています。

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運営主体
社会福祉法人 水仙福祉会