● | ストレッチ |
月に数回、理学療法士の方に来ていただき、その人に合った体のほぐし方やストレッチを教わり、普段の活動に取り入れています。利用者さんは、普段動かしにくい部分はバランスボールやストレッチゴム、ボウリングなどいろいろな道具を工夫して使うことで楽しんで参加されています。自分ではなかなか体を動かすことが難しい利用者さんも、職員がマッサージなどを行ない、体をほぐして健康維持・向上を目指します。 |
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● | ウォーキング |
活動のなかでもっと身体を動かしたいと、風の子そだち園では地域の公園や舞洲緑地などをしっかり歩く「ウォーキング」に取り組んでいます。「運動のために歩く」という目的をもって、毎日汗ばむ程度に身体を動かしています。 |
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● | ラジオ体操 |
昼休みに館内に一斉放送し、「ラジオ体操」を取り組み始めました。普段しない動作など、職員の真似をして一生懸命身体を動かしています。最近は、利用者から時間になると立ち上がり待っているほどです。 |
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● | ダンス |
ダンスを得意とする職員が中心となって、毎週楽しく活動しています。職員が全てダンスの構成を決めるのではなく、利用者の方と一緒に好きな曲・踊りたい曲を選んだり、振り付けを考えたり、利用者さんが主体的となって行なっている活動のひとつです。 |
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● | スポーツセンターの利用 |
市バス、電車を利用して外食や買い物、図書館などの公共施設の利用、小旅行などを通し、多様な人や環境に触れ、豊かな経験が重ねられる機会となっています。 |
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