黙とう(2014年)

東日本大震災から3年を迎えた3月11日午後2時46分、風の子保育園の5才児が神崎川河川敷で黙とうをしました。これは職員がこの日この時間のことを事前に話し黙とうを提案すると、子どもたちは自ら整列し祈りを捧げたものです。子どもたちもあの日のことを忘れず、復興を願っている様子が表れていました。


戻る
トピックスページに戻る  トップページに戻る
設置・運営主体
社会福祉法人 水仙福祉会