指摘/意見/苦情等 受付・対応記録


受付日 6月
申出者 本人
内 容 職員がバタバタ動いていたり、他のことを気にして集中していなかったりで向き合っているように感じない。「ゆっくり話を聞いてほしい」。
対 応 他の業務は他職員に任せて、本人との時間をじっくりと付き合ってもらえるよう工夫した。

受付日 6月
申出者 本人
内 容 グループホームのヘルパーに対し、「なれなれしく話さないでほしい」。
対 応 職員が間に入り、もう少しゆっくりじっくり仲良くなろうと思っているという本人の気持ちをヘルパーと共有して、本人も納得した。

受付日 6月28日
申出者 保護者
内 容 合宿時、丹波の家の炊飯器で炊いたご飯の中から、金だわしの破片のような物が見つかった。
対 応 職員が金だわしの破片のような物を見つけ、すぐ取り除いた。
対 策 調理器具や皿などは使用する前に洗うことを引き続き行なったうえで、異物が付着していないか確認し、配膳する前にも異物が付着していないか確認する。

受付日 7月27日
申出者 保護者
内 容 職員が見ていないところで、2階フロアから扉を開けて外に出て玄関の車が停車している所と花壇の間を通ろうとした時につまずき転倒した。
対 応 手が少し赤くなっていたが、幸いなことにケガもなかったため応急処置はしていない。
対 策 常に本人を気にかけ、できる限り一人できる時間を作らないよう実践する。

受付日 9月28日
申出者 保護者
内 容 家庭で使用している車両を買い替えるにあたり、通園証明書が必要だと電話を入れたが、未だに受け取っていないがどうなっているのか。
電話を受けた職員が「責任者に伝える」と返答したが、伝達を失念しており、今回の意見へとつながった。
対 応 責任者から謝罪し、通園証明書をお渡しした。

受付日 3月
申出者 保護者
内 容 車両から車椅子への移乗の大勢が、本人からするとしんどいのではないか。
対 応 その場で指導があったのと、あらためて移乗のための訓練を行なった。

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