① |
出席の確認
授業開始前に必ず、出席簿にサインまたは押印をしてください。その際、必ず事務局員の確認を受けてください。
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② |
授業を欠席した場合
研修期間中に自己都合により授業を欠席した場合、原則として振替授業はありませんので、修了不可となります。
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この場合、受講料のご返金ができませんのでご注意ください。ただし、やむを得ない事情により欠席する場合のみ、可能な範囲で補講を受け付けますので、事務局にその旨お申し出ください。 |
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③ |
授業を遅刻した場合
やむを得ない事情により、10分以内の遅刻をした場合に限り、出席を認めます(事前に当講座事務局に連絡が必要)。ただし、演習については、遅刻は一切出席として認められません。 |
④ |
補講について
やむを得ない事由による遅刻・欠席があった時は、未修科目が全科目の2分の1未満である場合のみ、可能な範囲で補講を受け付けさせていただきます。その場合、1科目について3,000円の費用が発生します。
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講義科目→講義の録画を視聴し、レポートを提出していただきます。担当教官の合格判定がでれば、修了と認められます。 |
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演習科目→当法人が開講する次回以降の行動援護従業者養成研修において、当該科目に空定員がある場合のみ受け付けます。演習の補講は全科目を一連で受講していただきます。なお、補講は当該養成講座の翌年度開催分まで受講可能とします。 |
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⑤ |
その他
受講態度が著しく不良である、消極的である、または受講内容の理解ができていないと、講師・ファシリテーターが判断した場合、その授業の履修が認められない場合があります(理解が不十分な時のみ補講の対象となります)。 |