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東日本大震災への取り組み |
◎ | 2015年5月19日・20日、本年度、第1回目の「東北復興支援バザー」に出店させていただきました。利用者の皆さん、お手伝いの保護者の皆様のおかげで、大勢のお客様にお越しいただききました。復興支援バザーでは売り上げの半額を「大阪ガスグループ“小さな灯”運動」様を通じ、「あしなが育英基金」へ寄付させていただいており、同会より感謝の意を頂戴しております。
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◎ | 2014年12月4日、3年目となる第6回「御堂筋東北支援復興バザー」(主催・大阪ガス㈱)での売り上げの一部(29,000円)を東日本大震災遺児の心のケアセンター「東北レインボーハウス(仙台・石巻・陸前高田)」の運営資金として、あしなが育英会神戸事務所長様あて寄贈いたしました。 写真:他の寄贈者とともに記念撮影する水仙福祉会事務局次長(右から2人目) |
◎ | 2014年6月19日、第5回「御堂筋東北支援復興バザー」(主催・大阪ガス㈱)での売り上げの一部(45,966円)を東日本大震災遺児の心のケアセンター「東北レインボーハウス(仙台・石巻・陸前高田)」の運営資金として、あしなが育英会神戸事務所長様あて寄贈いたしました。 写真:他の寄贈者とともに記念撮影する水仙福祉会事務局長(左端) ⇒御堂筋東北支援復興バザーの様子はこちら |
◎ | 2013年5月2日、大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)が組織する「市民フォーラムおおさか」が復興支援のために福島県いわき市の仮設住宅を訪れ喫茶活動を行なうにあたり、そこで使用するクッキーを原材料費のみで提供しました。 写真:納品の様子 |
◎ | 岩手県北上市の「社会福祉法人 いわて共生会」より取り寄せた「あけぼの味噌」を法人利用者や職員に復興応援パックとして販売。売り上げの一部を石巻祥心会復興基金に寄付する予定です。 ⇒詳細はこちら |
◎ | 第2回「御堂筋東北復興支援バザー」において、岩手県北上市の「社会福祉法人 いわて共生会」より取り寄せた「あけぼの味噌」を使って商品開発した「鬼剣舞みそクッキー」と、宮城県石巻市の「社会福祉法人
石巻祥心会」より仕入れた7種のクッキーを販売。バザーの売り上げの一部を石巻祥心会復興基金に寄付する予定です。 ⇒詳細はこちら |
◎ | 2012年4月13日、社会福祉法人 つどいの家(宮城県仙台市)に法人内全施設の職員互助会より義援金をお渡しいたしました。つどいの家には、風の子そだち園の利用者の強い要望により、職員とともに代表して訪問しました。
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◎ | オーガニックキャンプinひょうご実行委員会「新しい風プロジェクト」(兵庫県篠山市)が主催するオーガニックキャンプ(福島県の母子を篠山市に招待するもの)に当法人が運営する丹波の家を無償提供しました。 |
◎ | 2011年8月11日、社会福祉法人 石巻祥心会(宮城県石巻市)に法人内全施設の職員互助会より義援金をお渡ししました。
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◎ | 第1回「御堂筋東北復興支援バザー」において、岩手県北上市の「社会福祉法人 いわて共生会」より取り寄せた「あけぼの味噌」を使って商品開発した「鬼剣舞みそラスク」と、宮城県石巻市の「一歩一歩福祉会 仙台もぐらの家」より仕入れたクッキーを販売しました。 ⇒詳細はこちら |
◎ | 陸前高田市にある就労継続支援事業所「あすなろホーム」が販売するために作った商品を、法人内施設の利用児・者や職員に購入を呼びかけました。これは、風の子そだち園園長が新聞で「あすなろホーム」が商品の販売先を失い、販売が困難になっていることを知り、取り寄せたもの。多くの賛同者により、たくさん購入するに至りました。 |
◎ | 水仙福祉会では、今般の地震により被災された方々に対し、3月18日付で法人内において義援金を募りました。その結果、施設利用者・ご家族、職員等から寄せられた義捐金を、大阪市社会事業施設協議会等を通じ、現地の被災施設にお送りいたしました。 |
今後とも何ができるか、被災地の状況を注意深く見守っていく所存です。 |
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